2020年11月12日
看板施工例【動物病院】
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こんにちは、お変わりありませんか?
営業部、宮崎です。
10倍とも云われる杉花粉の飛散量、檜花粉も10倍近く飛んでいる?
それに今年は、花粉症プラス原発の放射能で身体に影響大・・・・と、考えると気持ち悪いですね!!
この時期は「清明」と云って、清らかな空気と草木の生長が始まる活力あふれる季節。
例年でしたら一番良い季節のはずが、放射能という厄介者が桜に影響している?話しをしましょう。
前橋の桜も散り始め、今を惜しむように葉桜になりながらも、咲いています。
今年の桜は例年になく、艶やかに咲き誇っているのではないでしょうか。
気のせいなのか、ピンク色が多く発色しているように見えます。
例年の桜と違い、今年の桜は色づきが良い?
それは福島原発の放射能が影響して花に変化を与えているのか・・・?
ほうれん草を始め野菜に影響したように、放射性物質・セシウム137は桜にも影響は無いでしょうか?
気になります。そして、話しは変わりますが、そう言えば
桜の下で、はしゃぎまわる声も聞こえず、宴もあまり見られないようです。
大はしゃぎはいけないみたいな自粛ムードが華やかな桜を寂しい景色にしています。
しかし、それも今年に限ってはやむを得ないのかな。
裏を返せば、静かな花見もまた風情があって乙なものだと言えなくもない。
そんな気分もあって、今年はゆっくり桜を眺めたいと思い、定点観察や水彩で描いてみました。